スーパーで買い物をするついでに食料備蓄を増やしていく方法

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世界情勢の不安定さは加速している。

そんな中で私も食料備蓄を強化することにしたので、地道に記録をしていく。

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第一陣「宅内仕送り箱」(家にある食べてない食品の整理)

まずは「買ったきり食べてなかった食品群」を整理して「宅内仕送り箱」にあたるものを作成した。

第二陣「缶詰は年ごとに箱詰め管理」(ネットと近所のスーパーで買い足し)

スーパーやネットで非常食を何千円分も買い足していった。

その過程で気づいたのが、「いちいち一か月ごとに袋を作っていたら管理が追い付かない」ということである。

そこで缶詰のコンパクトさと消費期限の長さを評価して、余った段ボールに放り込みまくることにした。

「どうせ食べるから」という理由で、お菓子類のローリングストックも強化。備蓄品リストには加えずに適当に置いておく。

水も部屋の端っこに積み上げておく。

この日は会計額7000円分の買い出し。

ぜんぶ並べたら豪華な景色となった。

ネットで箱買いしたその他の非常食類も到着。既に1か月分のカロリーを確保。

せっかくなので買ってきたものの紹介をする。

レトルトカレー。普段買わない味。

TOPVALU版のクリーム玄米ブランのようなもの。

編集時点で本家のほうを箱買いしている。

ちゃんと本家のほうも買った。

買い占めにならないよう店頭在庫と相談しつつの買い集め。

食べ比べもしたいので色々な味を少しずつ。

みかんの缶詰。

じゃがりこ。
本当はポテトチップスのほうがよかったが、スペース効率や耐久性の面から値段が大差ないじゃがりこを選択。期限は長くないがどうせ食べるので後日箱買い。

パインアップルとナタデココの缶詰。

毎日2~3杯飲んでいるインスタントコーヒー。

瓶のほうが長持ちするが、値段の都合でこちらを選択。

別のクリーム玄米ブラン。

またフルーツの缶詰。今度は朝からフルーツ。

さけの中骨水煮というもの。

ボンカレーネオ。

またみかん。うれしいことに国産だ。

Doleのパイナップルと黄桃。

やきとり。

ツナコーン。

ツナもコーンもほとんど食べないが、備蓄にバリエーションを持たせるため購入。

フルーツミックス。

いま見たら梨やぶどう、さくらんぼなども含まれていて量も多いため当たり枠かもしれない。

じゃがりこはいくつあっても困らない。

サバの生姜焼き。

国産の白桃。複数種類が並んでたら1個ずつ買っちゃうよね。

とりつくね。

ドレッシングが無い中でサラダが余ったため開けてしまったが、私には風味が合わなかったようだ。

とり・たまご・大根という豊かなセット。開けるのが楽しみだ。

また朝からフルーツ。

やきとりたまご。

レトロでスペシャル感のあるパッケージングのさんまの蒲焼き。

またサバの水煮。

最後のフルーツ缶だ。

この時点で在庫を集計したら、1日2000kcalとして計算しても一か月分を達成していた。

この時点で充分すぎる在庫を確保しているが、一旦始まったらやめるタイミングが無いのが備蓄だ。

2023年12月の大規模備蓄強化

この月は合計6~8万円ぶんくらいは備蓄に使った。

手始めに近所のスーパーであれこれ買い込んで会計額が1万円を突破。

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