スーパーで1万円ぶんの備蓄用食品を購入

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備蓄強化のためにスーパーの缶詰・保存食置き場を巡り、合計1万円ぶんの食料を買い込んだ。

水やティッシュ・トイレットペーパーの備蓄も随時強化していく所存。

びっしりとあるので買ったものを並べて行こう。

カロリーベースで1か月分を超える量を確保したので、世間的な感覚からすればプレッパーの仲間入りだろう。

とりあえずコーヒーの買い置きを増やすことにした。

甘い系のコーヒーは在庫が少ないため、行くたびにちまちま増やそうかな。

いまちょうど期限が1~2年切れた個包装のインスタントコーヒーを飲んでいるが、これっぽっちも異常を感じない。

果物の備蓄も増やしているが、「味わいが気に入ったので頻繁に食べそう」という理由で缶ではなく安いビニル包装のほうを買った。どうせ数日で無くなるので備蓄品リストには加えていない。

トマト。紙パック詰めだが1年近い保管期限を誇る。

鶏肉と混ぜて熱するだけでおいしく食べられるし、非常時は米やパスタとの相性も良いのでどんどんストックを増やしたい。

これはパンに塗るだけでピザパンにできるソース。保管期限が長く、パンはどのみちよく食べるので追加。

瓶の鮭フレーク。安物として売られていたのが不安なので、買い増しの前に試し食いしようかな…

やきとりの缶詰。

豆の缶詰。ぜったい食べないだろうと思ったのだが、カレーに混ぜたら普通に食えそうなので2個ほど購入。

果物の缶詰も備蓄を強化。見かけたものをポンポンと放り込んだ。

とりの照り焼き。

ツナコーン。これもあまり食べないが、適当な野菜にでも掛ければ簡単に消費できると判断した。

トーストに焼くだけで異次元においしくなるスプレッドシリーズ。

保管期間も長いので買い置くことにした。

ずっと気になっていたスパムの缶詰。1つあたり約700円という高さ。

保管しておきたい気持ちもあるし、開けて食べてみたいとも思う。

「ランチョンミート」という謎の製品。

ガーリック風味のやきとり。味わいが被りがちな鶏肉缶詰ストックに変化球を。

ストックがどんどん増えていくやきとり缶。

サバ缶もサクッと手に取れるので増えていく。

大柄なパイナップル缶。期限は数年先だが開けるのが楽しみだ。

別のサバ缶。様々な種類のものを選んでいる。

塩レモン味のやきとり。

やきとり。

さらに別のやきとり缶。

さきほどは紙パックだったが、缶の方のトマトも買い足した。

またサバ。今度は味噌煮。

次のやきとりは柚子こしょう味。宇宙に行ったらしい。

同時に100円ショップで買ってきたサバ缶。

近所のダイソーは缶詰のラインナップが正直言ってショボく、数種類しか置いていなかった。

これはバターチキン。

ココナッツサブレ。半年は持つので備蓄食に加えても良いだろう。

アーモンドチョコレート。どうせ自分で食べる。

また別のサバ缶。

「豚ホルモン辛味噌煮込み」という期待できそうなパッケージ。

ただの塩。保管期限が存在しないらしいので週末世界での物々交換に使えるらしいが、自分でも扱いやすいコンパクトサイズで充分だと判断。

ビーフのいなばカレー。

ブレッブレだがアルコール除菌も何袋か買っておいた。

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