以下の記事は、chatGPTを用いて作成した。
色々な方法があるらしいが、今回はその簡易的なAIの使い方と、試験の方法を書いてみようと思う。
アイデア出し・タイトル決定
「ブログ記事のタイトルを考えて」と大雑把に聞いても良いのだが、私は今回、ポイントサイトを紹介する系の記事を書くことにした。
chatGPTに、「ポイントサイトを紹介するアフィリエイト記事が書きたいです。「副業を始めるための元手」というテーマで、タイトルのアイデアを下さい」と聞くのだ。
本文を書かせる
そして、返答の中から任意の番号を選んだら、以下のように聞いた。
「『副業を始めるための元手をゼロから作る方法』というタイトルで、1000文字程度で記事を作成して下さい。見出しもお願いします。」
途中で返答が止まってしまったら、「続けて」と書けば良い。
仕上げて投稿する
あとは、完成品をとりあえず、ブログ内にコピペする。
こんな歪な文章のみの状態で投稿するのは、個人的には嫌だと感じたため、修正を行うことにした。
加筆を行ったり、文字数の割に内容が薄い部分を削ったり、色をつけたり、画像を貼りつけたり。
紹介するポイントサイトについての紹介文までAIに書かせてしまった。
これは同じブログの中で、連続で投稿する内容なのか…
まとめ・感想
当たり前だが、「ネットに転がっている情報のまとめ直し」しかできない。
AIは神話ではない。この世に無い価値の提供なんてものは、AIの仕組み上できないのだ。
まともな人はみんなこう言う。
つまり、概略作りやアイデア出しの補助に使うか、たたき台生成に用いるか、ノウハウまとめ系ブログに使うか。
こういったところに留めておくのが良いだろう。
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