【画像で紹介】オススメのカッコ良いクルマとマイナー車を大量にまとめてみた【GTA5】

GTA5

このブログではグラセフオンラインのマイナーな攻略情報ばかり投稿してきたが、たまには趣味全開でカッコいいクルマと思うクルマを紹介していこう。

どうせ何千万ドルも余らせてゲームを辞めてしまうなら、ぜひ買って欲しい私のお気に入り&オススメのクルマたちである。

サクっと追記を続けたら思っていた以上に長くなってしまったが、適当にスクロールでもしてみて目に留まる一台を探してみよう。

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サイファー(BMW M2クーペ)

誰がどう見てもBMWのM2クーペな一台。

今では失われてしまった程よいグリルサイズとイカリングが最大の魅力。

そこそこ速いのでLSカーミーティングの景品を狙ったストリートレースでも有利に戦えるように思う。個人的にはキャリコよりオススメだ。

ジェスターRR(トヨタ・A90スープラ)

“Is that a Supra!?”

フロントフェイスは異なるが、スタイリングは完全にA90スープラな一台。

私はゲーム内で一番のお気に入りだ。

ジェスター(ホンダ・NSX)

ジェスター繋がりで紹介しておこう。

実車もゲーム内での本車もあんまり注目を浴びていないが、カスタムしていても楽しめるスポーツカーである。

ユーロス(日産・フェアレディZ z34)

Z34ベースの非常にカッコ良いスポーツカー。

ドリフトチューニングを適応させておく対象としてオススメだ。

トレロ(ランボルギーニ・カウンタック)

カウンタックの雰囲気をそのまま残した車両。

トレロXO(ランボルギーニ・カウンタック LPI800-4)

「ランボルギーニ・カウンタックの現代版」とでも言うべき一台。

これがまたカッコいいのだ。

最高級の動力性能にリトラクタブルライト。特別感に溢れた一台なのでぜひ所有して欲しい。

イグナス(ランボルギーニ・シアン)

ゲーム内でトップ級にカッコ良いスーパーカー。

美しいスタイリングが魅力だが、上記のレトロXOに微妙に機動力で負けている。

エメラス(マクラーレン・セナ)

マクラーレン・セナがベースとなった一台。

スペシャリティに溢れるあのスタイリングを手に入れて個人で乗り回すことが可能。

運転した感じちょっとスピンしやすいかもしれない。

GP1(マクラーレン・F1)

マクラーレンのF1っぽい見た目の一台。

オートショップを所有しているとたまに持ち込まれてくる。

レトロでカッコ良い外観を持つ。

テンペスタ(ランボルギーニ・ウラカン)

ランボルギーニ・ウラカンをベースにしたカッコイイシリーズ。

私はYouTuberであるVehicle Virginsを意識して、蛍光黄緑のボディーカラーにペルフォルマンテ風の外装と黒のツートンを施している。

良いエンジン音だ。

インフェルナス(ランボルギーニ・ムルシエラゴ)

ムルシエラゴをベースにした、街でもよく見かけるスーパーカー。

実装初期からの古き良き一面を持つ。

リーパー(ランボルギーニ・ウラカン)

こっちもウラカンにそっくりなスタイリングのスーパーカー。

ワイルドスピードのスカイミッションでビルを飛び越した「ライカン ハイパースポーツ」もベース車らしい。

ゼントーノ(ランボルギーニ・セスト エレメント)

セストエレメントっぽいお手頃価格のランボルギーニのスーパーカー。

サブカラーに赤色を入れればセストエレメントっぽさが増すが、エアロ変更で赤を入れすぎると主張が激しくなりすぎるのでほどほどにしよう。

テザラクト(ランボルギーニ・テルツォ ミッレニオ)

近未来的で非常にカッコ良い外観を持つEVハイパーカー。

3本のショックアブソーバーが正面から見えるのが非常に特徴的。

加速力が高いがスピンしやすく、少々乗りづらさがある。

デヴェステ・エイト(デベル シックスティーン)

名前を聞いたこともないようなクルマだろうが、「豚の鼻みたいなリアエンドを持ったハイパーカー」だ。

エキゾチック輸出で遭遇したのだが、実車は意外にもカッコ良く運動性能も高かった。

いつか買おうかな…

イタリGTO(フェラーリ・812スーパーファースト)

フェラーリ・812スーパーファーストがベースとなっているイタリGTO。

美しさとカッコよさ、高いパフォーマンスに運転する楽しみと所有感を併せ持つ。

丸目四灯のテールランプも美しい。

イタリGTOスティンガーTT(フェラーリ・ローマ)

実車のフェラーリ・ローマにかなり近い見た目をしている。

私はローマの実車を見たことがないが、写真ではダサく見えるけど実車はカッコ良い系のクルマなのだろうか。

イタリRSX(フェラーリ・SF90ストラダーレ)

フェラーリのミッドシップをベースにした一台。

こちらも美しいスタイリングを誇る。

ツーリスモオマジオ(フェラーリ・F8 トリブート)

フェラーリ・F8トリブートをベースにした最近追加されたばかりの一台。

フォージドカーボンを散りばめたベニーズのようなカスタムも可能で多彩な姿に仕上げられる。

詳細は以下の記事で紹介している。

カルボニツァーレ(フェラーリ・ポルトフィーノ)

ゲーム内をぶらついていてもよく見かけるフェラーリ風のオープンカー。

非売車両なので週ごとのアプデで買えるようになるのを待つしかないが、美しいスタイリングと綺麗なエンジン音、程よく楽しいFRスポーツカーとしての運転フィールを持つ。

セブン-70(フェラーリ・F12ベルリネッタ)

Wikiではアストンマーティンがベースだと書かれていたが、私からはどう見てもF12ベルリネッタにしか見えないのでフェラーリたちの中で紹介する。

「フェラーリガレージ」を作っている場合、この顔が並んでいると雰囲気が増すぞ。

ベスティアGTS(フェラーリ・FF)

アヴェンジャーで塗装したところカラーリングがベストマッチだったので一枚撮った。

フェラーリのシューティングブレーク。FFだかGTC4ルッソがベース。

フロントから見るとダサいんだよなあ…

キャリコGTF(トヨタ・セリカ)

ストリートレースやオートショップ強盗でよく見かけるセリカ。

私はGRのエンジンオイルのカラーリングで乗っている。

オートショップ強盗ではジェスターRRよりも選ぶ頻度が高いお気に入りだ。

ベクター(レクサス・RC F)

レクサスのRC Fにそっくりな一台。

そこそこ強烈な加速力と安定した走行特性を持つためストリートレースでも使いやすい。

ZR350(マツダ RX-7 FD3S)

FDベースのスポーツカー。

頭文字Dの高橋啓介仕様にすることができる。

かなりカッコ良い一台に仕上げられる。文化財を個人所有して乗り回せるような楽しみもあるのでオススメだ。

SM722(メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン スターリング・モス)

屋根が無いのが最大の特徴となっているベンツ。

このスタイリングが気に入ったなら買い。

フェルツァー(メルセデス・SL65 AMG ブラックシリーズ)

街中で見かけてカッコイイと思っていたものの、非買車両であったため週ごとのアプデで購入可能になるのを待ち続けた一台。

私は控えめなスポイラーを付けて地味な色に塗装しているが、その気になればかなり派手な見た目に仕上げられる。

オムニスe-GT(アウディ・e-tron GT)

アウディのフラッグシップEVである、eトロンGTベースの一台。

イマニテックを搭載可能で強固な爆破耐性を誇る。

見た目だけで買っていいほどのスタイリングを誇るが、正直走行フィールは微妙かも…

「EVらしく加速が強烈」と言われるが、自分で乗った感じそうだとは思わなかった。

史実ではシャシーを共用するタイカンのほうはあからさまに強い加速力を持っていたので、うーん…

見た目は好きだが、乗り回すことはほとんどないかな。

コモダ(アルファロメオ・ジュリア)

アルファロメオのスポーツセダンである「ジュリア」をベースにした一台。

ジュリア譲りの安定したカッコ良さと走行性能を誇る。

コメットS2カブリオ(ポルシェ・911 スパイダー)

992型のポルシェ911だ。どうせ買うならオープンカーバージョンをオススメする。

クリスマス仕様のボディーペイント付きで週アプデのLSカーミーティング試乗車に出てきたため、私は記念に購入した。

コメットサファリ(ポルシェ・911ダカール)

オフロード仕様の旧式のポルシェ911。

見た目もカッコ良くて操縦特性も良い。

ネオン(ポルシェ・タイカン)

ポルシェのEVであるタイカンと瓜二つ。

高性能EVのイメージを崩さない鋭い加速力を持つが、車高を下げ過ぎるとターンイン時に酷いオーバーステアが出て扱いづらくなる。

それでいて減速とコーナリング限界は物理的な車重に足を引っ張られているようなフィーリング。

ラインハート(BMW・3シリーズツーリング)

BMWの3シリーズのステーションワゴンだ。

カッコいいフェイスと安定した走行性能で、ふとした瞬間に呼び出して乗りたくなる。

コケットD10(シボレー・コルベットZ06)

ミッドシップ化した後のコルベットだ。

改造で屋根を取り外すことができる。

エレジーレトロカスタム(日産・R33,R32 GT-R)

R32とR33を足して割ったような一台。

これもベニーズで仕上げると良い雰囲気を持たせられる。

日本車に核爆弾っぽいボディーペイントを堂々と貼り付けられるのはグラセフ世界ならでは。

FR36(日産・スカイラインクーペ)

チョップショップのアップデートでドリフトチューニングが可能なクルマとして新登場した。

現実世界でのスカイラインクーペは不人気車となってしまっているが、GTA世界での本車は豊富なカスタムとドリフトチューニングの新規適応候補としてしっかり活躍している。

10F(アウディ・R8)

新しいほうのアウディのR8である10F。

ベニーズで徹底的にカスタムを行うことが可能で、ニードフォースピードの体現のようなド派手な外観を手に入れられる。フォージドカーボン(ゲーム内表記では鍛造カーボン)を随所に散りばめたスペシャルな一台になる。

パンテール(アルピーヌ A110)

アルピーヌのA110に非常にそっくりな一台。

このクルマを買った方は、ぜったいにサスペンションを変えないようにしよう。

このゲームでは車高を下げると挙動がオーバーステア寄りになるが、本車でサスペンション変更を行うと異常なほどスピンしまくってまともに走れなくなる。

パラゴンR(ベントレー・コンチネンタルGT)

カジノミッションをすべてクリアすると報酬で無料でもらえるベントレー。

緑色のこのボディーペイントが非常に美しい。

チャンピオン(アストンマーティン・ヴィクター)

VIP契約の「スタジオでのひととき」で乗っていくことになるチャンピオン。

あまりイカつくない、価格の割に主張しないデザインがまたカッコ良い。

バッファローSTX(ダッジ・チャージャーR/T)

ダッジ・チャージャーがベースのスタイリッシュな4ドアセダン。

イマニテックのアップグレードが可能で、強固な対爆性能を持たせるアーマープレートやスリック、ロックオンジャマーorリモート制御ユニットに車載マシンガンなどを装着可能。

全部載せたらカスタム代金は100万ドル近く掛かることも。

カスタム項目はそこそこ多く、見た目がカッコ良くて走行フィールも良い。

アメ車の例に漏れずウィリーも可能。

パワースライドしやすいが、前後に長いためか挙動には変なクセは無く乗りやすい。

スタイリッシュな高性能セダンとして、イマニテック機能を活かした公開セッション内での移動に役立ってくれそうだ。

ウィーヴィル・カスタム(フォルクスワーゲン・タイプ1)

純正状態ではただのレトロなフォルクスワーゲンでしかないが、ベニーズでカスタムすると以下の見た目を手に入れられる。

無茶苦茶カッコ良いと思わないかい???

私は雰囲気が気に入ったので、ビートルにはあまり興味がないが特別にオートショップに置いている。

ヨセミテ・ランチャー(シボレー・K5ブレイザー)

サメの口と水をイメージさせるボディーペイントが非常にカッコ良い一台。

ベニーズアップグレードの魅力が詰まっている。

リアエンドもピックアップトラックの荷台として彩ることが可能で、飾るのにうってつけだ。

ヴァグラント(アリエル・ノマド)

極秘空輸の売却で乗ることがあるオフロードバギーだ。

カッコいいだろう?

「突然スピンする」という弱点を持つが、遊び道具感は最高である。

走行中の後ろ姿もカッコ良く、地形に合わせて豊かにストロークするサスペンションも面白い。

バティー801(バイク・ドゥカティ・1198)

カッコ良くて非常に速いバイクなので軽く紹介しておく

ハクチョウドラッグやショータローと同様に毎週のタイムトライアルで使っている人がいる。

街中を普通に走っているため強奪してガレージに保管しておくと良いだろう。

ーーーー(以下・マイナー車)ーーーーーー

ここから下では、あまり気に留められていないようなマイナーなクルマたちを紹介する。

V-STR(キャデラック・CTS-V)

メルセデスを崩したようなヘッドライトデザインだが、ベース車はキャデラックだ。

言われてみれば分かるような。

リアビューはなかなかにスタイリッシュ。

しかし、他の車種と比べるとイマイチ魅力に欠ける気がする…

コノシェンティ55(クライスラー300c)

私が持っているのは装甲バージョンだが、クライスラー300cのような外観のセダン。

施設から突撃班を他のプレイヤーに送ると、コレに乗って突撃班がターゲットの元へと向かう。

リアエンドも上品で、2000年代のマイバッハのようだ。

ドラウグル(シボレー・オフロードコンセプト)

見かけに反して軽快な機動力を持つオフローダー。

大迫力&ワイルドな見た目がカッコ良い。

これでオフロードを走っているときの疾走感はなかなかのものだ。

カヴァルケードXL(キャデラック・エスカレード)

現代車らしい精悍な顔つきと迫力を持ったフルサイズSUV。

キラキラでカッコイイ(個人の主観)見かけに加えて、SUVの中でも最高クラスのハンドリングの良さを誇っている。見た目が気になっているなら買い。

アリューシャン(フォード・エクスペディション)

フォードのフルサイズSUVをベースにしたアメ車。

見た目以外に特に魅力は無い。

ビバナイト(トヨタ・アルファード&シエナ)

正面から見るとアルファードっぽく、斜め後ろから見るとトヨタのシエナっぽいミニバン。

ワイルドな一台に仕上げられるというか、カスタムパーツがグリルガード系しか無いのでそういう方向で仕上げるしかないというか。

私はグラセフらしい世界観が気に入っている。

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