私はグラセフが大好きだが、公開セッションは別だ。他のプレイヤーが居るPC版のGTAのオンラインは、不快なだけの完全なるクソゲーである。
その最大の理由が「チーターに一方的に殺される」こと。
やり返しても無敵なのでダメージすら入らない。つまらないし不快だし、本当に楽しくない。お金を帰して欲しい。
PC版の公開セッションをうろつくと、体感80%は何かしら不快な思いをする。
あまりにも許せないので、アカウント名ごとネットに晒し上げつつ、運営に動画付きで報告してアカウントを消すよう懇願することにした。
動画を確保する
方法はなんでも良いが、まずは証拠を取らないことには始まらない。
セッション内のプレイヤー一覧から通報したって、どうせ今の無能運営のロックスターが対応するわけもない。チーターも無敵も多すぎるし。
方法は色々あるが、PC版では「Ctrl 」+「Alt」+「R」ボタンを押すと、直近の数十秒～数分間を保存できる。
おそらく「PC」の中の「ビデオ」フォルダの中の、「キャプチャ」というフォルダに大量に入るだろう。
私の場合、この機能を用いておもしろプレイ動画の素材を確保している。
必要に応じて動画編集ソフトでも用いて、軽量化と不要な部分の削除を行おう。
YouTubeに動画も投稿してやった。大事な趣味を台無しにする奴らは昨日から許さない。
問い合わせページから運営に通報する
RockStar Gamesの問い合わせページからプレイヤーを通報していく。
日本語のサポートなんかアテにならないので英語でいこう。
サポートページから言語を選択。
「Online Play」を選択。
「Report Cheating」
そうすると、以下のような入力フォームが出てくる。
「Select issue type」から、「Report a Player」を選択。
「Select Platform」は、見ての通りPC版を選択。
「When did this occur?」には、問題が発生した日付を入力。
「月/日/年」という日本では見慣れないフォーマットだ。
「Offender’s platform handle」には、チーターのプレイヤー名を入力。
“juansS720″、コイツを許さない。
「YouTube or Twitch URL highlighting the incident」では、該当のクリップのURLを貼り付けることが可能である。
私のチャンネル名が知られても良いのでコイツは許さない。
「Details」では、詳細情報を文章で記述することができる。
ここまで来れば、「SUBMIT YOUR FINDINGS」を押して送信するだけ。
“Thank you for providing this information. Please note that you will not be notified of any action taken against a reported account.”
「この報告に対してどんな対応を行ったかは通知されない」と書いてある。
どうせあの無能運営ロックスターと、チーターが蔓延る現状ではこんなことやるだけ無駄だろう。
もし対応してくれるのなら見直す。
「無能運営」呼ばわりは一切やめる。
これっぽっちも期待していない。
しかしロックスターが問題に対応しない限り、私がネットで「グラセフはクソゲー」というマイナスイメージを吹聴して回ることにする。
