kindleの出版が以外にも調子良く推移しているので、もう一冊出してみることにする。
前回は表紙がダメダメだったので、今回はマジメに作ろうと思う。
適当に調べていたら、以下の動画を見つけた。
今回は思い切りこの動画を参考にしつつ、自分でも作っていこうと思う。
なお、以下の記事の表紙を作るつもりだ。chatGPTをふんだんに用いたドロップシッピングガイドである。
本のオーディエンスを定める
私は先に中身を完成させてしまったが、元動画様ではchatGPTに「失われた30年について知っていますか?」と聞くところから始めている。
私も強引に流れに乗るため、以下のような質問を行った。
Q. 「chatGPTを用いたドロップシッピングガイド」の本を出版しようと思います。ターゲットはどうすべきですか?
A.
「chatGPTを用いたドロップシッピングガイド」の本を出版することは素晴らしいアイデアです!ターゲットオーディエンスを選ぶ際に考慮すべきいくつかの要因があります。以下にいくつかのターゲットオーディエンスの選択肢を示します:
- 初心者のドロップシッパー:
この本を初めてドロップシッピングを試みる人々をターゲットにすることができます。基本的な概念からステップバイステップの手順まで、初心者向けのガイドとして提供することで、彼らが成功するための基盤を築くお手伝いをします。- 中級者のドロップシッパー:
すでにドロップシッピングの基本を把握しているが、さらなる成長と効率化を求めている人々を対象にすることもできます。高度な戦略、ツールの活用、収益最大化の方法などを提供することで、読者のビジネスを次のレベルに引き上げる支援を行います。- マーケティングおよびeコマース関係者:
ドロップシッピングに興味があるマーケティング専門家やeコマース業界関係者をターゲットにすることも考えられます。彼らにとって、この本は新しいビジネスモデルを理解し、クライアントや顧客に効果的なアドバイスを提供するためのリソースとなるでしょう。- 学生や自己学習者:
ビジネスやeコマースに興味を持つ学生や自己学習者にも価値のある情報を提供することができます。彼らに実践的な知識を提供することで、将来のキャリアやビジネスの展望を広げる手助けをします。これらのターゲットオーディエンスの中で、どのグループに焦点を当てるかはあなたのコンテンツの深さと詳細度に依存します。また、他の競合書籍やオンラインリソースとの差別化を検討しながら、どのような付加価値を提供するかも考慮する必要があります。最終的なターゲットオーディエンスの決定にあたっては、あなたの専門知識や執筆スタイル、本のユニークなアプローチを考慮に入れることが大切です。
また、追加の情報も聞いてみようと思う。
Q.ターゲット設定として、年代や性別、考え方や悩み、願望などを決めたいと思います。
A.ターゲットオーディエンスを詳細に設定することは、本の成功に向けて非常に重要です。以下にいくつかの要素を考慮しながら、ターゲットの特性を洗練させてみましょう:
- 年齢層: ドロップシッピングに関心を持つ人々の年齢層を考えましょう。若い世代や新しいビジネスモデルに興味を持つ人々がターゲットになるかもしれません。
- 性別: ドロップシッピングは性別に関係なく誰でも取り組むことができるビジネスモデルですが、特定の性別に焦点を当てることも考えられます。例えば、女性起業家や男性の副業を希望する人々をターゲットにすることができます。
- 経験レベル: 初心者向けのガイドなのか、中級者向けの高度な戦略を提供するのかを考えましょう。初心者向けの情報を提供する場合は、ビジネスの基本的な要素を理解している読者をターゲットにするかもしれません。
- 考え方や悩み: ターゲットオーディエンスの考え方や悩みに焦点を当てることで、彼らのニーズに合った内容を提供できます。例えば、迅速な収益を求める人々や、長期的なビジョンを持つ人々など、異なるアプローチが考えられます。
- 願望: 読者の願望や目標に対するアプローチも重要です。彼らがドロップシッピングを通じて達成したいことや、何を求めているのかを考慮して、それに対するアドバイスや情報を提供できます。
- 学習スタイル: 読者がどのように情報を学ぶのかも考慮に入れましょう。ビジュアルな学習スタイルを好む人々には図やグラフを多く使用し、文章による学習を好む人々には詳細な解説を提供することができます。
これらの要素を考慮しながら、ターゲットオーディエンスを明確に定義することで、本のコンテンツやマーケティング戦略をより効果的に構築できるでしょう。
オーディエンスを踏まえ、タイトル・サブタイトルを設定する
これらの前提を共有した上で、タイトルを決めてもらおう。
Q.これらのターゲットに大して強く訴求できる、電子書籍のタイトル案を幾つか考えて下さい
A.もちろんです。以下に、異なるターゲットオーディエンスに対して強く訴求する可能性のある電子書籍のタイトル案をいくつか提案します。
- 初心者向けターゲット:
- 「ドロップシッピングビジネスの始め方:初心者のためのステップバイステップガイド」
- 「Zeroから始めるドロップシッピング成功マニュアル」
- 「はじめてのドロップシッピング:ビジネスを一から築く方法」
- 中級者向けターゲット:
- 「ドロップシッピングマスタークラス:収益最大化のための戦略とツール」
- 「高度なドロップシッピング戦術:効率的な運営と成長の秘訣」
- 「Next Level Dropshipping:成功を加速させる中級者のためのガイド」
- マーケティング専門家向けターゲット:
- 「AIとドロップシッピングの融合:ChatGPTを活用したマーケティング戦略」
- 「Eコマース進化論:ドロップシッピングの未来と成功の戦略」
- 「顧客の心をつかむ:ドロップシッピングビジネスのための購買心理学」
- 学生や自己学習者向けターゲット:
- 「ドロップシッピング101:学生のためのビジネス始めの手引き」
- 「ビジネススタートアップの教科書:ドロップシッピングで学ぶ実践的な経験」
- 「未来の起業家へ:ドロップシッピングで学ぶビジネススキル」
これらはあくまでアイデアの提案ですので、ターゲットオーディエンスの特性やニーズに合わせて調整し、本の内容とマッチするタイトルを選ぶ際に検討してみてください。
私の場合は「chatGPTをふんだんに用いていること」がアドバンテージになりそうなので、それを踏まえて考え直す
Q.「chatGPTを使ってラクをすること」を意識して、追加で考えてみて下さい
A.もちろんです。「chatGPTを使ってラクをすること」を強調したタイトル案を以下に提案します。
- 「スマートビジネス:ChatGPT活用で楽々ドロップシッピング成功法」
- 「未来のビジネス:AIパートナーとしてのChatGPTでドロップシッピングを楽しむ」
- 「AI革命のドロップシッピング:ChatGPTがもたらす効率的な運営と利益最大化」
- 「ConvoCommerce:ChatGPTを活用した新時代のドロップシッピング攻略法」
- 「楽な手続き、大きな利益:ChatGPTがもたらすドロップシッピングの未来」
これらのタイトルは、AI技術であるChatGPTの活用とドロップシッピングの効率化、楽さを結びつけることで、読者に効果的なメッセージを伝えることができるかもしれません。
Q.いい感じですが、「ガイド」や「マニュアル本」のようなニュアンスにして頂きたいです。
A.了解しました。「ガイド」や「マニュアル本」のニュアンスを取り入れたタイトル案を以下に提案します。
- 「ChatGPTドロップシッピング入門ガイド:楽しく始める新ビジネスの第一歩」
- 「効率的ドロップシッピング:ChatGPT活用マニュアルでスマートに収益を最大化する」
- 「AIパートナーのドロップシッピング成功マニュアル:ChatGPTと共に歩む成長戦略」
- 「楽な手続き、楽な利益:ChatGPTを活用したドロップシッピング完全ガイド」
- 「ConvoCommerceマスターマニュアル:ChatGPTを使った効率的で楽なドロップシッピング手法」
これらのタイトル案は、「ガイド」や「マニュアル本」といったニュアンスを強調しつつ、ChatGPTの活用とドロップシッピングの効率化をアピールするものです。お好みやコンセプトに合ったタイトルを選んでみてください。
1番の『ChatGPTドロップシッピング入門ガイド ~楽しく始める新ビジネスの第一歩~』というのがとってもいい感じだ。
ちなみに、元動画のほうではさらに質問を掛けて、回答をブラッシュアップしている。
私もマネてみよう。
Q.この中で「ChatGPTドロップシッピング入門ガイド:楽しく始める新ビジネスの第一歩」が良いタイトルですが、もっとターゲットが購入したくなるような刺激的なタイトルにしてほしいです。
A.もちろんです。「ChatGPTドロップシッピング入門ガイド:楽しく始める新ビジネスの第一歩」を刺激的かつ魅力的なタイトルに変更し、ターゲットの購買意欲を高めるための提案を以下に示します。
「チャットGPTマジック:楽しく始めるドロップシッピング入門アドベンチャー」
マジックかぁ…面白そうではあるが、少なくとも私の記事はアドベンチャーではない。
2つをかけあわせて、『チャットGPTマジック:ラクに始めるドロップシッピング入門ガイド』みたいなタイトルにしておこうか。
その後、元動画様ではサブタイトルも考えていくステップに入ったが、私は既に完成しているのでスルーする。
なお、9分43秒地点にて
”「失われた30年の衝撃」というタイトルにしたいが、ターゲットユーザーに訴求の強い刺激的なタイトル案を複数あげて。SEO対策も考慮して。”
と書かれている。
必要に応じてペンネームも決めてもらう
ちなみにこの後ペンネームも決めていたが、私は「富田賢治」という、縁起の良さそうで頭も良さそうなそれっぽい名前を既に考えてある。この名前を変えるつもりはないので、時間もないし素通りする。
気になる方は自分で元動画を参照して欲しい。
スローガンを考えてもらう
Q.この本の表紙に入れるスローガンを、どんなターゲットに向けた、何のジャンルのどんな内容の本なのか、明確に分かるように考えてほしいです。
A.もちろん、お手伝いいたします。ターゲットオーディエンスと本の内容、ジャンルを明確に表現するスローガンを提案します。
「AIとの共創ビジネス:ChatGPTで始める楽しさ溢れるドロップシッピング成功の旅」
このスローガンは、以下の要素を強調しています:
- AIとの連携: ChatGPTの活用を強調し、AIとのパートナーシップを表現しています。
- 楽しさ: “楽しさ溢れる”という表現で、読者がドロップシッピングを楽しむことをアピールしています。
- ドロップシッピングの成功: “ドロップシッピング成功の旅”というフレーズで、成功への道のりを期待させます。
このスローガンを用いることで、ターゲットオーディエンスがAIを活用したドロップシッピングの楽しさと成功を感じることができるでしょう。
ふむ、悪くない。
うーん… 私の記事の内容と、食い違っている気がするのだが・・・
まあこうやって控えておこう。
キャッチコピーも考えてもらう
「スローガンと何が違うの???」と思った。
文字まみれの表紙にしたいときに、追加で入れる文章らしい。
というか、端的に言えば「本の帯の文章」だろう。メンタリストDaiGoやホリエモンがよく書いてるやつ。
Q.この本の表紙に入れると販売促進になる、刺激的な販売キャッチコピー案を考えて
A.もちろんです。ターゲットオーディエンスの興味を引きつける刺激的な販売キャッチコピーを提案します。
「未来のビジネスは、AIとの共創。ChatGPTで新たな収益の扉を開けよう!」
いい感じだが、自分のゆる~いブログ記事の感じには合わないような・・・
まあいざとなれば、適当に崩そう。
私は説明文を考えたいのだが、この先で取り扱ってもらえるだろうか。
表紙用の画像選び(chatGPTのアシスト有り)
本の表紙用の画像は、著作権フリーサイトから探すことになる。
Q.この本の表紙に、ターゲットユーザーを暗示する画像を使いたいです。フリー素材サイトで、どのようなキーワードで検索を行えば、いい画像を出せそうですか?
A.ターゲットユーザーを暗示する画像を見つけるために、以下のキーワードを使用してフリー素材サイトで検索を行うことがおすすめです。
- E-commerce: ドロップシッピングはeコマースと関連していますので、”e-commerce” や “online shopping” などのキーワードで検索を行うと、オンラインビジネスを表現する画像が見つかる可能性があります。
- Entrepreneur: 起業家を表現する画像も一つのアプローチです。”entrepreneur” や “business person” などのキーワードで検索を行うと、ビジネス関連のイメージが出てくるかもしれません。
- AI Collaboration: “AI collaboration” や “AI partnership” などのキーワードで検索すると、AIとの協力関係を表す画像が見つかるかもしれません。
- Success: 成功を象徴する要素も画像に含めることができます。”success” や “achievement” などのキーワードで検索を行うと、成功や目標達成を表す画像が出てくるかもしれません。
- Innovation: “innovation” や “future technology” などのキーワードで検索すると、新たなテクノロジーや革新的なアイデアを表す画像が見つかるかもしれません。
これらのキーワードを使用して検索を行うことで、ターゲットユーザーを暗示する適切な画像を見つけることができるかと思います。フリー素材サイトでは、画像の使用許可やクレジットの有無にも注意して選ぶことをお忘れなく。
なお、ある方法を使うと、キーワードの適格性を高められる。
元動画様へのアクセスも適切に促すため、ここでは紹介しない。
なお、Midjourneyで作ってみたら以下のようになった。
面倒くさそうなので、ピクサベイの素材を使ってしまおうか。
これまでに得た文章を書き起こしておく
適当なテキストファイルでも開いて、ざっと書き起こしておこう。
チャットGPTマジック:今から始めるドロップシッピング入門マニュアル
未来のビジネスはAIとの共創。ChatGPTで新たな収益の扉を開けよう!
(AIとの共創ビジネス:ChatGPTで始める楽しさ溢れるドロップシッピング成功の旅)
こららを元に表紙を作成する
適当にやってみたのだが、全然ダメじゃねえか!!!
デザイン論外から失礼するゾ~!
この表紙ダサスギイ!
自分、飛び降り自殺良いっすか?
自分のセンスの無さに絶望しすぎて、数年ぶりの淫夢が出てしまった。
まあ長い時間を掛けて考えていくことにする…