AIが作った記事を提供すると100ドルの報酬になるらしい

副業・パソコン起業系

またAI関連の副業情報を検証していく。

今回は記事作成AIを用いて作成した記事をとあるサイトに提供するという副業のやり方を書いていく。

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1:Google Newsでアクセスを集めている記事を見つける

「Google News」で検索しよう。

ここでは各地のニュースが一覧表示されているので、主に外国・英語圏・アメリカで注目されていそうな記事を見つけておこう。

2:ChatGPTで記事タイトルを生成し、ファクトチェックをする。

chatGPTでブログ記事向けのタイトルを生成させる

chatGPTにて、”Write 10 topic ideas and titles for different bizarre and entertaining article stories based on true events.”と聞いてみよう。

これは日本語に訳すと、「実際の出来事に基づいた、さまざまな奇妙で面白い記事のストーリーのトピックのアイデアとタイトルを 10 個書いてください。」となる。

ちなみに英語で聞かないと正確な答えが出てこないようだ。

Q.Write 10 topic ideas and titles for different bizarre and entertaining article stories based on true events.ChatGPT

A.Absolutely, here are 10 topic ideas along with their titles:

  1. The Great Emu War: “Feathered Foes: Australia’s Surreal Battle Against Emus”
  2. The Dancing Plague of 1518: “Dance Till You Drop: The Bizarre Epidemic That Swept Strasbourg”
  3. The Toad Licking Trend: “Toad Venom Highs: Exploring the Strange World of Bufotenin”
  4. The Turin Shroud: “Holy Hoax or Divine Relic? The Mystery of the Turin Shroud”
  5. The Tanganyika Laughter Epidemic: “Giggles Gone Wild: When Laughter Became Contagious”
  6. The Great Molasses Flood: “Sticky Situation: Boston’s Sweet Disaster of 1919”
  7. The Sky Trumpets Phenomenon: “Heavenly Harmonies or Earthly Rumbles? Unraveling the Mystery of Sky Trumpets”
  8. The Winchester Mystery House: “Maze of Secrets: Inside the Curious Architecture of the Winchester Mystery House”
  9. The Oakville Blobs: “Alien Snot or Government Experiment? The Strange Rain of Oakville”
  10. The Voynich Manuscript: “Cryptic Codex: Deciphering the Enigmatic Voynich Manuscript”

実在するイベントなのか調べる(ファクトチェック)

今回はこの中から、「The Tanganyika Laughter Epidemic」という笑い続ける病気について書いてみよう。

実在するイベントを選ぶこと。

3:SEO WRITING AIで記事に仕上げる

アカウント登録

SEOライティングAIというwebサービスに登録しよう。

Sign in

Googleと連携させるとラクだ。

これがダッシュボード。

「1- Click ブログ投稿」を選択。

キーワードからブログ記事を生成させる

有料のプランに加入すると、AI画像やYouTube動画も挿入してくれるようになるらしい。

無料プランのうちは出来ることが非常に少ない。

お試しでとりあえずタイトルを考えてから実行させる。

すぐに完了した。

PROMPTをクリックすると、実際に記事ページに遷移する。

画像を入れておくようにしよう。右上の”Edit”をクリック。

それっぽいところに画像を何枚か入れておく。

なお画像については適当なAIサービスで生成した。

作成したHTMLをダウンロード

完了した後は、右上の「・・・」からDownload HTMLが押せるぞ。

ダウンロードしたHTMLファイルを開くと、ちゃんとした記事のフォーマットとなっていた。

あとはこのHTML化された記事を使って任意の方法でお金を稼げばいい。

自分のブログに投稿してしまえる。

Listverseに寄稿してみる

Listverseというサイトがある。

Top 10 Lists - Listverse
Top 10 Lists that are hilarious, creepy, unexpected, and addictive. Three fact-filled top ten lists daily. Check us out ...

ここのヘッダーメニューにある「More」の中の「Write & Get Paid」を選択。

ここには記事提供に関する話と100ドルの報酬について書かれている。

左側の列の中央のあたりにある「send it in」をクリック。

すると記事提供ページへと遷移する。

入力ボックスが現れるが、上側の「Your Details」は寄稿者情報。

一番上からペンネーム、メールアドレス、PayPalのアカウント名の順で書いていく。

次の項目においては、タイトル、説明分、記事本文の順番に送信する。

この画面が表示されたら待つことになる。

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