【NX350h】俊敏に走って燃費も良い #216台目【試乗インプレッション】

Nimble(素早い)クロスオーバーの名を持つNX。

その中でも最もオススメなハイブリッドに乗ってみる。

燃費性能と加速の気持ちよさを併せ持つ万能パワートレインだ。故障の心配も皆無。

内外装

スピンドルグリルや一文字ライト、Lの文字を意識したデザインを持つ定番のレクサス。

街中でもよく見るSUVであり、馴染みのクルマだ。

内装は基本的にレクサスNXらしい質感であり、グレードによって極端に大きな印象差が出るタイプではない。

高級車として驚くほど豪華というより、上品で破綻がない空間である。過剰に派手な演出で押してくるわけではなく、日常的に乗っていて疲れにくい方向の内装だ。

見た目にもやんちゃな雰囲気は薄く、落ち着いた上質感がある。高級SUVとして嫌味が少なく、幅広い人に受け入れられやすい雰囲気である。

NX350hは、内装だけで感動させる車というより、全体のまとまりで満足させる車だと言える。

取り回し

NXはレクサスSUVの中では現実的なサイズ感である。

コンパクトとまでは言わないが、日本で普通に使う車としては非常に扱いやすい。狭い道や駐車場でも極端に大きさを意識させられる場面は少なく、日常使いのしやすさはかなり高い。

ボディは少し丸みを帯びたデザインだが、運転していて持て余すほどではない。SUVとしての存在感を持ちながら、日本の市街地でも無理なく乗れるサイズに収まっている。

レクサスのSUVが欲しいが、RXでは少し大きすぎる。そう感じる人にとって、NXはかなり現実的なベストサイズである。

パワートレイン

NX350hのパワートレインは、基本的には非常に完成度の高いトヨタのハイブリッドである。

普通に走っている限り、滑らかで静かで経済的なハイブリッド車という印象が強い。特別な演出や強烈な個性があるわけではない。むしろ、あまりにも自然に走るので、感動は少ない。

ただし、アクセルを踏み込むと印象は変わる。

エンジン音と加速感は意外と気持ちが良い。モーターの力も加わり、この見た目のSUVとしてはまったく不満のない加速を見せる。軽く踏んだだけでもスイスイ前に出ていき、流れの速い道路でも余裕がある。

V8ターボのような圧倒的な迫力や官能性があるわけではない。だが、エンジンが苦しそうに唸ることなく、気持ちよく回りながら伸びていく感覚がある。ハイブリッドだから退屈というわけではなく、実用車としては十分に楽しい。

燃費性能が良く、環境性能も高く、信頼性にも期待できる。壊れる心配をあまりせずに乗れるという安心感も大きい。

速さだけを求めるなら別の選択肢もある。だが、普段使いの燃費や信頼性まで含めると、NX350hのハイブリッドは非常に納得感が高い。

乗り心地

市街地での乗り心地は、少し硬めである。

低速域ではダンパーがあまり大きく縮まないような感覚があり、柔らかくフワフワした乗り味ではない。マンホールや細かい段差を越えた時にも、完全に衝撃を消し去るタイプではない。

ただし、不快なドカドカ感は少ない。硬めではあるが、普通に快適に乗れる範囲にはしっかり収まっている。

この車の乗り心地が良く感じられるのは、速度が上がってからである。

首都高のような継ぎ目やうねりの多い道では、車重をうまく使いながら足回りがしっかり仕事をする。強い入力が入った時にダンパーが沈み込み、車体に大きな衝撃を伝えないように処理してくれる。

継ぎ目を越えた瞬間に足が縮み、そこで衝撃を打ち消す感覚がある。ゴツゴツせず、フラットに走る感覚が強い。

荒れた路面を意に介さず、シュッと沈んで、そのままモータートルクで前へ出ていく。この時間軸の走り方が非常に気持ち良い。

低速では少し硬いが、中高速域ではかなり完成度の高い乗り味になる。NX350hは、市街地だけで判断すると少し地味だが、速度域が上がると一気に良さが見えてくる車である。

ハンドリング

NX350hは、SUVとしてはかなり気持ちよく曲がる。

ハンドルを切った瞬間の動き出しは、ガソリン車と比べると少し重さを感じる。ハイブリッドシステムによる重量感は完全には隠せない。軽快なスポーツカーのようにヒラヒラと向きを変える車ではない。

しかし、バランスと安定性は非常に良い。

ライントレース性は高く、ステアリング操作やブレーキ入力に対して車がきちんと反応する。少しブレーキを踏む、少し入力を与える。そうした操作に対して、車体がしっかりついてくる。

首都高のようなうねりのある路面でも、足回りが一瞬沈んで姿勢を作り、そのまま旋回していく感覚がある。うねりの底をゴシュッと乗り越えて、すぐに姿勢が収まるのが気持ち良い。

旋回中にアクセルを踏んでも、車体が大きくぐらつかない。モーターの力で瞬間的に前へ出るため、加速方向にもスリリングなGが出る。それでいて安定性は高く、落ち着いて走らせることができる。

かなりのペースでもスイスイ曲がっていくため、周囲の車を一気に置いていけるような速さがある。乗り心地も安定性も良く、コーナリング中のストレスも少ない。

ただし、調子に乗るべき車ではない。

限界領域では、やはり車重がある。急ハンドル、無理な突っ込み、タイヤが悲鳴を上げるような走りは向いていない。安定性が高いからこそ速度が乗りやすいが、オーバースピードになれば普通に危険である。

NX350hは、デンジャラスゾーンに踏み込む車ではない。安全マージンを残した範囲で、超快速に走るのが最も気持ち良い車である。

スポーツモードやパドルシフトを使わなくても、十分に運転は楽しめた。むしろ、中途半端な疑似多段AT的な演出は、この車の楽しさの本筋ではない。

NX350hの魅力は、モーターの瞬発力、安定した車体、よく動く足回りが合わさって、重たいクロスオーバーでありながらスイスイ走れるところにある。

マルバツ評価

〇:俊敏な走りと燃費性能、スポーツと快適などの多要素の両立。私的オススメ高級車の第一位

×:攻めすぎると突然重さに裏切られる

自分の試乗レポート

時短のため記事本文はAIに書かせている。

運転中に音声で書き留めたメモ↓

N X

基本的にはあんまり大きな違いは内装にはない

コンパクトサイズで取り回し良好で特に大きくないから狭いとこでもすごく乗りやすい。ちょっと丸っこいけど日本で乗車としてはこれくらいがやっぱり現実的なベストサインズだよねねって言うそういうサイズ感になってる。

市街地での乗り心地としてはあんまりダンパーが縮まないけど、マンホールがある地形でもそんなにドカドカとひどい。衝撃も入ってこない。でもちょっと固めではあるね。

硬めではあるけど、普通に快適に乗れる範囲収まってる

普通に走ってる限り、ただのトヨタのハイブリッドでしかない。

確かはなめらかで、経済的でただのPHSを積んだレクサスでしかないって感じ。

ものすごく無難で感動もないって感じかな。

ただただスイスイなめらかによくできた。スキーした車で動き回ることができてハイブリットエンジンが買うとはっきりわかるね。昔のrxみたいにv6を積んでるわけでもないしで軽く踏んだらちゃんと結構な加速力でスイスイ走ってくれるけど。

アクセルを踏んでいくとエンジン音と加速感はかなり気持ちが良くて、モーターと一緒に全くこの見た目としては不満がない加速性能で元気の良い音を立ててギュインと走っていってくれる。

V 8ターボみたいなそういうものではないんだけど、ちゃんとエンジンが気持ちよく回りながら、苦しくはならずにスイスイと気持ちよく伸びていく楽しさがある。だからあまりストレスにはならないと個人的には思う。

特別な官能性の類はないんだよ。加速が早い程度。

でも実際にこれを買うとなると燃費性能も良いし、環境にも良いし、信頼性も高くて壊れる心配もないし。で、見た目も上品で何かやんちゃなイメージもないしでサイズも乗りやすいしで、やっぱりこの車は1番人にお勧めできるものではあるなぁって思ってる。

首都高でスピードを上げていくと、重さの分も生かしてダンパーがしっかり仕事してるね。足回りをしっかり縮ませて車体にでかい衝撃が入ってこないようになしてくれるから、ちゃんと乗り心地が良いし安定するし、フラットライドな感覚になってる。特に継ぎ目で足周りが縮められた時が強くて、ちゃんとダンパーを沈ませて、そこでも全部打ち消す。

ゴツゴツしない。

加速はかなり気持ちが良くて、むちゃくちゃスピードが乗ると重さに流されるけど、それ以上に車がスイスイ曲がっていってくれる。

コーナリングでストレスがなくて結構なペースでスイスイ走って行けちゃう。

もうその首都高で周りの車を秒速で置き去りにできる位のペース感で走れちゃう。乗り心地もいいし、安定性もいいし、あんまりこちらでぐらっとは来ない。

ただし急ハンドルや無理なツッコミ、タイヤが悲鳴を上げるレベルの走行ペースはオススメしない。

デンジャラスゾーンには踏み込まず、超快速程度に抑えておこう。

ハンドルを切った際の動き始めは、ちょっとガソリンと比べると重さで遅れる感じはあるんだけど、バランスの良さと安定性がしっかりあって、俊敏に軽くスリルを感じながら曲がっていくような軽さを持ってい?。

ライントレースもむちゃくちゃ高くて、ブレーキをちょっと踏んだり、ちょっと入力を与えたりしたら全部キビキビと答えてくれる。

うねりの底の部分をゴシュッと乗り越えてクリアするのが気持ちいい。

首都高の荒い路面の中で強めにブレーキを踏めばしっかりと答えた頼もしい減速姿勢を出してくれる。

旋回しながらアクセルを踏んでいってもぐらついたりしないでちゃんとついてきてくれる。

むちゃくちゃ安定性があって一体感を伴って走ってくれるし、その車体を使って左右に動いていくこともできるし、タイヤグリップの配分、走行ペースの管理も全部のままにできる。

あれまくってる首都高のうねりを意に介さないとこうか、シュッと気持ちよく沈み切って、モータートルクでそこから瞬間移動してって言う、むちゃくちゃ気持ちの良い時間軸での走りが実現してる。

フィーリングが最高だね。加速が早いから周りの車を一瞬で置き添えにすることができて、光の速度で走ってるような気分になれる。

むちゃくちゃ楽しい。常に安全マージンを残した範囲でのハイペースにはなるんだけど。

瞬間的に強い負荷で足周りが縮められた時もすぐ動きが収まるから、スリリングな動きが一瞬だけ出て、そのスリルが楽しさにもつながってる。

F Rスポーツっぽいヒラヒラ感みたいなのもあってモーターの力で押すから瞬間的に加速方向にもスリリングなGが出るし、安定性は高いから落ち着いて攻め込んでいけるけどちょっと調子乗ってオーバースピードになると危険。

というか普通に事故りそう。

限界領域でもやっぱり重たいのは隠し切れないから、そこ油断しないほうがいい。

やっぱり無理はできないから、そこがあくまでちょい重たい系クロスオーバーの域を出ないとこではあるかな。

スポーツモードもパドルシフトも使い忘れたんだけど、十二分分に運転は楽しむことができた。

中途半端な擬似多段atはnxの楽しさの本筋ではない。

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