闇バイト体験記

ネットで検索しても実際に闇バイトをやってみたという動画が無いため自分で作ってしまおうと決めた。

そのためのメモ。

仕事を見つけるところまで

Twitterのポスト検索とDM機能を使う。

闇バイトの被害者に直接つないでみるのもアリか。

偽人脈を広げておくと今後の企画に繋げやすくもある。

テレグラムに案内されて、身分確認などを突破していく。

身分について

「日本 免許証 偽造」と検索すると出て来た免許証偽造サイトで注文した体にする。

画像はAIで生成。身分確認動画もAIで顔を置き換える。

住所はレンタルスペースにする。

当日

鳥取のとある港に案内される。

目的地到着の10分前にどこかで待機しておき、指定時刻の5分間で出入りすることが条件となっている。

受け取り確認のために動画を撮っておくことを指示される。

アウトランダーの試乗ついでにそれっぽく撮影。

カバンの中身

3桁の番号なので、1秒に1個ずつ総当たりしても15分程度しかかからない。というわけで強引に開ける。

実家から貰ってきたスーツケースをそのまま流用。

サプリメントの袋や服の中の袋などに、ヤバイものが入っているという設定。

モザイクで適当に隠す。

逆にお粗末な方が、職質でカバンを開けられても怪しくないのかもしれない。

100均で売ってるようなパックに小麦粉でも詰めてヤバい物品のフリをするのもアリ。

移動

名古屋へ移動していく。

関ケ原まで下道。

関ケ原から岐阜の自宅まで高速で行った後、翌日に19号線経由で下道で名古屋市内へ。

受け渡し

プラン1:コインロッカー

名古屋駅エリアのコインロッカーへ。

怪しまれないようにするために適当な施設に寄る。昼間に堂々と納品するのもアリだし、いつも通り深夜帯に入ってもいい。

プラン2:深夜の人目に付かない場所

適当な森林か深夜の市街地の人目に付かない場所に物品を放置する。

結果:CX-3の試乗ついでに東山動物園の公園内に放置することにした。

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