すき家のバターチキンはほろほろチキンより食べやすくなった

すき家の地味な絶品メニューでだったほろほろチキンがバターチキンカレートッピングで復活した。

約430円という価格は安くないが、柔らかくて肉厚な触感やほろほろと剥がれる皮が美味でついつい頼んでしまう名品。

商品としてはほろほろチキンにバターチキンソースをかけただけである。

前回のチキンはかなり辛かったが、今回はバターチキンカレーの中和されて非常に食べやすくなっていた。

余計なものが付いた感があるんじゃないかと思っていたが、むしろナンをカレーに付けて食べる感覚で味わえたので両者の相性は抜群だ。

付け合わせの紫色の物体についてはヨクワカラナイ。

カブの福神漬けだか柴漬けなのだろうが、食感が意味不明であんまりおいしくない。

正直言えば無くても良かったレベルだがお口直しの足しにはなる。ガム0.1個分くらいの。

貧血・体力不足対策に効果があると聞いてついでに頼んだフリスビー丼。

680円でも必要充分。

上部へスクロール