【命の危険】生命の危機を憶えるマズさと発がん性物質の味を誇る業務スーパーの冷凍食品

グルメ

以前に業務スーパーの食品たちをグレード分けしつつ紹介する記事を書いたが、ちょっとこの記事には書けないなというレベルで酷いモノに遭遇した。

「これ食べ続けてたらタヒぬかもしれないな…」と食べていて本気で思ってしまったものである。

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こだわり生フランク(プレーン)

見かけに反して「本能的に食べてはいけない食品」。


見た目もエグいし匂いもなんか変だと感じる。


食べていても発がん性物質の味がする。


ぷりぷりしてジューシーで溢れる肉汁も感じるが、正直言うとこれは食べたくない。

豚肉ロールキャベツ

これはまだマシなほうだ。

キャベツには甘みがあり、お肉はタマネギの甘みと練り物感が強い。

…というかキャベツの割合が多すぎて、他に肉が無いとまともに食えない。
肉3、野菜7という具合。

悪い製品ではないが、なんか決定打に欠ける。
単体で良いというより、調味料を使ってアレンジしていくベースという感じ。
温めるだけでウマイものが多いが、何よりも問題なのはお肉の質である。

発がん性物質が含まれていそうなお肉の味がする。キャベツも芯の味が強い。

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