スーパーカーが欲しい高校生だった頃の自分に見せたい記事

答えがない考察シリーズ

高校生の頃はスーパーカーが欲しくて仕方なかった。

寝る間も惜しんで努力していた。あと数年で買えそうだが、大人になると余計な心配事が増える。

実はスーパーカーは、ポイントさえ押さえればサラリーマンでも買える。

高校生のうちからできる対策や行動を自分なりに考えてまとめてみた。

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最もラクな買い方(サラリーマンでも可能なローン)

これはローンを通すだけである。

買いたいクルマが中古で1400万円でも新車で4000万円でも、ローンさえ通れば良いのだ。

この方法の最大の注意点

当たり前なのだが大金を貸してもらえるだけの信頼と実績を作るのが不可欠である。

クレジットカードや携帯電話の支払いで絶対に遅延しないこと。

私はやらかしてしまったのと、専業YouTuber+αのような存在なので30万円のカードローンすら通らないだろう。

スーパーカーライフの盲点

みんな購入時の値段ばかり気にするが、大事なのは売却額である。

1500万円で買ったドイツ車は500万円台まで落ちるが、4000万円のフェラーリは4000万円で売れるというものだ。

車種によっては値上げりも見込める。

2200万円だったニスモGT-Rが4000万円になったり、1億円だったラフェラーリが4億円オーバーになったり。

しかし、リセールを気にして乗るなら色や右ハンドル・左ハンドルの選択肢、その後のカスタムや乗り方の幅が限られる点に留意だ。

マイナーな色や右ハンドルでは査定額が下がりやすいし、走行距離を万単位で増やしたりボディーに穴を開けるようなエアロを付けてしまうのも問題だ。

またデカい故障や消耗品交換のコストについても無視はできない。

「サラリーマンとしてローンを通す」以外の方法で手に入れに行く

私がやっているのがこの方法だ。

いまはインターネット時代の中のAIフェーズである。

アンテナを張って行動を続けよう。

私はマグレで作り直したユーチューブチャンネルが飛び跳ねたが、今からの正解は私も知らない。

高校生のうちからやっておくべきビジネス

YouTubeチャンネル・ブログを開設しておく

「具体的に何をするか」については私のブログでも度々取り扱っているが、「趣味の延長線上で動画を作ってちょくちょく投稿する」か、「ビジネスとして伸ばすためのチャンネルを何個も試していく」かの2つの選択肢が挙げられる。

私は前者でYouTubeの使い方を掴みながら後者を試していって欲しい。

またブログについてはYouTube以上に収益を見込むのが難しいが、気軽に色々な情報をまとめられるので1つ持っておくと良いだろう。

日々の努力ややったことをまとめる記事を書いておいて、定期的に見返して「おれダメダメだな。もっと頑張らないとダメだ」と反省するためにも使える。

民度の高いSNSアカウントを持つ

くだらないリツイートや炎上案件へのお気持ち表明、クソリプは厳禁である。

たくさんの人間を集めておけば、それを換金する手段も出てくるだろう。

私はYouTubeしかやっていないから何も話せないけど…

積極的にスーパーカーオーナーとコンタクトを取ってみる

既にスーパーカーを持っているお金持ちの人の中に、もしかしたら仕事をくれる人が居るかもしれない。

もちろん年齢を理由に相手にされなかったりバカにされたりするかもしれないが、日本にスーパーカーオーナーは何万人も居るはずだ。

その中にたった1人だけ「当たり」の人がいれば満点なのだ。

その人に引っ張り上げて貰える可能性もある。

出逢えるまで無限にガチャり続ける気持ちで行こう。

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