前回の記事で「文字だけTシャツ」を作成し、Merch By Amazonによる販売を開始した。
Twitterの広告マネージャーを開く
以下のリンクからTwitter広告のページに飛ぼう。
広告
課題の解決に焦点を合わせた広告キャンペーンを作成したり、アカウントのプロモーションを自動的に行うサブスクリプションをオートプロモートで設定したり、広告代理店ごとに解決策を提供する専門家とのつながりを確保したり、目標達成に役立つアドバイスを ...
ログイン済みのアカウントが必要になるため、まだ持っていない場合は先に会員登録しておこう。
さて以下のページから「広告を作成」をクリックする。
目的に応じて以下の中から選択しよう。
私はキーワードを選択した。右下に「次」と黒いボタンが出てくるのでクリック。
広告ツイートを作成する方法
すると広告作成画面となる。
「キーワード広告を作成」の中の「広告テキスト(必須)」が投稿本文となる。
下の「メディアを追加」の部分から画像をアップロードして設定できる。
新しく画像をアップロードできるぞ。
アップロードすると下側のメディアライブラリ内に表示される。
クリックして選択すると右上に緑色のチェックマークが出るので、右下の「確認」を押そう。
広告作成ページに戻るとクリック先のURLの入力ができるようになっている。
ヘッドラインはツイートしたの「詳細はこちら」みたいな文章のことだ。
予算・ターゲット設定をする
認証がまだ済んでいないし「次へ進む」ボタンも出てこないが、画面上端の「配信をカスタマイズ」を押すと遷移する。
「キーワードターゲティング」に広告を出稿したいキーワードを入力するのだろうが、「オーディエンスが小さすぎます」と表示されてしまう。
入札単価は適当に1ドル。
オーディエンスの特性では性別や年齢・地域を設定。
「予算とスケジュール」で配信期間と1日ごとの予算を設定する。ドルなので注意。
「お支払方法」はこれから追加しよう。
指示に従って住所などを入力。
入力を終えるとクレジットカードを追加できるようになる。
すべて終えたら右下の「キャンペーンを開始」をクリック。
完了画面が表示される。審査にどれだけ時間が掛かるのかはわからない。