AIで稼ぐ側になるために、このブログを充実させていく最中だ。
また私がなにも触れてこなかった領域である「AIアート販売」。
これは使えるだろう。
試していこうではないか。
0日目:画像生成AIの種類について
1口に画像生成AIといっても色々ある。
DALL・E2であったり、
私がよく使うMidjourneyであったり、
Nightcafeであったり、
アニメ系のイラストに絞れば、NovelAIだって利用可能だ。
とりあえず「gangster baby, oil painting」と入れてやるだけでも、以下のようなイカしたイラストが出て来る。
基本的にこれらのAIツールは、画像の生成にあたって、専用のサービス内通貨が必要になる。つまり、基本的に無料で使えるものではないということだ。だが、得られるものは大きい。ぜひここはケチらず、お金を払って触れてみて欲しい。
1~7日目:テスト出品
1ウィークめは、画像生成AIになれることと、テスト出品を行ったようだ。
動画内で、上記のワンページビジネステンプレートなるものが紹介される。
すべきことを明確化できるので、見ておく価値アリだ。
8日目:テスト出品の反響確認
この日までに、何種類か出品し、手応えを探っていたようだ。
アニメ系、動物系、幻想的な景色や、歴史上の偉人系など。
これらを見た限りでは、アニメ系の反響が良いらしい。
売り上げもゼロであったようだが、まあこれは大した問題ではない。
9日目:宣伝投稿
SNSコミュニティにて、宣伝投稿を行ってみたらしい。
いくつかの反響が得られてたが、
「AIアートは**だ」と言った、時代遅れな、とりあえず新しいものを否定する、時代に置いていかれてる人からのコメントも来た。
気にする意味はないと思うのだが…
12日め:作戦変更
進みはよろしくないようだ。
新しい作戦を考えるときである。
ノベルゲーム用の背景を売り出したり、
音楽用のアルバムのカバー画像を売り出してみたり、
同じく、また音楽用のアルバムを売りに出してみたり。
どうやら、貰った依頼を元に、カバーを考えるような仕事をするらしい。
16日め:売れ始めた
売り上げが伸び始めた。
30日目:まとめ・振り返り
最終的に8件の売上があり、合計80ドルの儲けだったそうだ。
カスタムオーダーでは、手間がかかってしまうように思う。
既に生成したイラストを出品する方向で、なにかいいアイデアがないか探してみよう。
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