AIアート販売を30日間やってみた【Jensen Tung】

ビジネス・起業・副業

AIで稼ぐ側になるために、このブログを充実させていく最中だ。

また私がなにも触れてこなかった領域である「AIアート販売」。

これは使えるだろう。

試していこうではないか。

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0日目:画像生成AIの種類について

1口に画像生成AIといっても色々ある。

DALL・E2であったり、

私がよく使うMidjourneyであったり、

Nightcafeであったり、

アニメ系のイラストに絞れば、NovelAIだって利用可能だ。

とりあえず「gangster baby, oil painting」と入れてやるだけでも、以下のようなイカしたイラストが出て来る。

基本的にこれらのAIツールは、画像の生成にあたって、専用のサービス内通貨が必要になる。つまり、基本的に無料で使えるものではないということだ。だが、得られるものは大きい。ぜひここはケチらず、お金を払って触れてみて欲しい。

1~7日目:テスト出品

1ウィークめは、画像生成AIになれることと、テスト出品を行ったようだ。

動画内で、上記のワンページビジネステンプレートなるものが紹介される。

すべきことを明確化できるので、見ておく価値アリだ。

8日目:テスト出品の反響確認

この日までに、何種類か出品し、手応えを探っていたようだ。

アニメ系、動物系、幻想的な景色や、歴史上の偉人系など。

これらを見た限りでは、アニメ系の反響が良いらしい。

売り上げもゼロであったようだが、まあこれは大した問題ではない。

9日目:宣伝投稿

SNSコミュニティにて、宣伝投稿を行ってみたらしい。

いくつかの反響が得られてたが、

「AIアートは**だ」と言った、時代遅れな、とりあえず新しいものを否定する、時代に置いていかれてる人からのコメントも来た。

気にする意味はないと思うのだが…

12日め:作戦変更

進みはよろしくないようだ。

新しい作戦を考えるときである。

ノベルゲーム用の背景を売り出したり、

音楽用のアルバムのカバー画像を売り出してみたり、

同じく、また音楽用のアルバムを売りに出してみたり。

どうやら、貰った依頼を元に、カバーを考えるような仕事をするらしい。

16日め:売れ始めた

売り上げが伸び始めた。

30日目:まとめ・振り返り

最終的に8件の売上があり、合計80ドルの儲けだったそうだ。

カスタムオーダーでは、手間がかかってしまうように思う。

既に生成したイラストを出品する方向で、なにかいいアイデアがないか探してみよう。

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