【ランエボX】現役で戦える暴力的パフォーマンスだが馬力がボトルネック #240台目【試乗インプレッション】

軽量ながらガッチリしたボディや大パワーエンジンによって、2026年現在でも持ち前のパフォーマンスが通用するのがランエボXである。

280馬力に抑えられている点がネックになるが、その実力の高さは折り紙付きだ。

–外観—

シンプルながら、これほど「睨み」を効かせたデザインがあっただろうか。

ランサーエボリューションXの外観は、まさに傑作と呼びたくなる出来だ。

キャラクターラインを増やしたり、メッキパーツを貼りまくったり、車高を上げたり、とにかく光らせて威圧感を出そうとするクルマが増えている中で、これだけシンプルな造形で「大人しさ」と「内に秘めた暴力性」を両立させているのは見事としか言いようがない。

GRカローラ以上の「羊の皮を被った狼」である。いや、エボXの見た目は普通に狼なのだが、実際の戦闘力に対して見かけは驚くほど主張しない。

ボディはシンプルなセダンタイプ。グリルにも多少の踏ん張りや押し出しはあるが、基本は四角形。ヘッドライトも横長の四角形がポンと置かれているだけのシンプルな形状だ。

中央から睨みを利かせるようなラインが斜め上へ駆け上がっていくが、形そのものは至ってシンプル。だからこそ2026年の今振り返っても、古さをまったく感じさせない。

後ろ姿はテールランプを上側に配置することで、ボリューム感と尻上がりな躍動感を演出しているように見える。フロントライト以上にリアランプは吊り上がっており、内部では複数の丸型ライトが連なって立体的に光る。このライトとスポイラーのおかげで、平凡なボディ形状ながら見た目は十分に派手だ。

マフラーは2本出し、下部のディフューザーは控えめながらアグレッシブ。なくなってしまったのが本当に惜しいスポーツセダンである。

そんなシンプルな見かけでありながら迫力を隠さないデザインと、圧倒的な走行性能。20年経っても衰えを知らないランエボXだ。

—内装—

インプレッサと比較しても決して安くはない価格帯だったはずだが、内装において特に高級感を演出しようという意図は感じられない。

化粧パネルやレザーステアリングが多少配置されている程度で、高級感を感じさせる要素といえばシフトノブのロック解除リングのメタル部分くらいのものだ。

昔のインプレッサのようなただの樹脂と比べればマシではあるが、個人的には物足りなさを感じてしまう。

装備類も見どころといえばS-AWCのモード切り替えと、中央にあるSSTのモード切り替えくらい。それも「ターマック(舗装路)、グラベル(砂利道)、スノー」と「スポーツ、ノーマル」を切り替える程度のものだ。装備面はやはり物足りない。

—取り回し—

ハンドルの回し心地はやや重たい。

とはいえ元の車体サイズが小さいため、実用上苦労する点といえばこのハンドルの重さくらいのものである。

雪道性能にも期待したいところだが、最低地上高は大丈夫なんだろうか、というのは少し気になった。

—パワートレイン—

私が借りたのはDCTのATモデルだが、滑らかに走らせたいならMTで直接操るほうがいいかもしれない。

多段式ATあるあるだが、冷間時の動作はやや乱暴だ。変速のたびに前後へ軽く叩きつけられるような衝撃が生じることがある。気にしなければ気にならない程度だが、渋滞気味の市街地をダラダラ走っていても、変速ショックとは無縁でいられない。

ゼロ発進も少々乱暴にバンと出がちで、慎重にアクセルを踏んでやる必要がある。どのタイミングでクラッチを繋いでいるのか分かりづらく、ちょっとでもアクセルを踏みすぎるとギクシャクの原因になる。

単純にクラッチが乱暴に繋がれているようにも感じるので、長期的なトランスミッションの寿命としても少し心配だ。(2008年スタートの車だから、経年劣化しているだけかもしれない。案外トランスミッションオイルを交換すれば改善する可能性もある)

エンジン周りの音も個性的だ。正常な動作なのかもしれないが、ふとした瞬間に「パスパスパス」という謎の音が鳴ることがある。アクセルを踏んで過給圧がかかれば、「シューーーー」という音も聞こえてくる。BMW3シリーズのベースグレードに積まれるような、ただの2リッターターボとは違うんだぞと主張してくるようだ。

実用域(アンダー160km/h)の加速性能は素晴らしい。比較的軽いボディを、ブースト圧が立ち上がったエンジンがジェットのようにヒューンと俊足で押し出していく感覚は、本当に気持ちがいい。というか怖いくらいだ。

ジェットコースターがお好き?ならランエボXを買いましょう。いつでも乗れますよ。

さて、コーナーの話が終わったところで、ここからは見晴らしのいい直線で踏んでいこう。

ここでの最大のボトルネックはエンジンパワーだ。実用域ではとてつもない加速性能を発揮していた280馬力だが、150km/hあたりから上でベタ踏みしていると、正直なところ加速はやや緩慢に感じる。踏んでいればほどなく200km/hに届くが、いまいちパンチが足りない。

特に私は「4速を気持ちよく踏み抜いていたら、200km/hくらいはほんの一呼吸で跳び越える」ような加速性能を持つ400馬力級にも乗り慣れているので、なおさら280馬力程度では物足りなく感じてしまう。

全く遅いわけではないが、高速域では馬力不足を感じる。というかランエボXのキャラクター性からして、もっとパワーがあってもいいはずだ。400馬力くらいは欲しい。

ブレーキなどのシャシー側と運転手の腕を先に鍛えるべきであることは言うまでもないが、純正状態では「もっとやれるはずなのに、本来の力を殺されている感」がどうしても拭えないのが悔しいところだ。これでは日産フェアレディZ/スカイライン400R、テスラのロングレンジ以上のパフォーマンスグレード、メルセデスC43 AMGなどに置いていかれてしまう。良いシャシーを持っているだけに惜しい。

ちなみにSSTの変速プログラムの動作は良好で、シフトチェンジでもたつくことはない。スポーツモードにしておけば、パスパスと欲しいギアを選んでくれる。変速プログラムの出来が悪いせいでストレスを受ける多段式AT車は意外と多いので、これは嬉しいポイントだ。SSTには停止時にのみ入れられるスーパースポーツ的なモードもあるようだが、公道では特に必要ないだろう。

—乗り心地—

乗り心地は意外と悪くない。段差では普通にドッカドカと衝撃が来るが、このクラスのパフォーマンスカーとして、悪いというようなものでもない。

サスペンションもある程度ストロークしてくれるので、意外と普通に街乗りができるはずだ。

しかしダンパーが劣化しているのか、段差で縮められた際にキュッという音がする。新車時の性能は出ていないだろう。10年15万kmを過ぎたクルマは、一見元気に走っているように見えても、こういうところで新車時の性能が出なくなっているのがもどかしい。

当然ながら本格的に修理しようと思うと数十万円の出費を覚悟することになるし、今の時世なら部品の調達や整備工場の確保にも苦労するかもしれない。

直進安定性は高く、200km/hくらいが普通の巡行スピードといった感覚だ。当然ながら風に振られることもないし、段差で跳ねたり、うねりで上下にフワンフワンしたりすることもない。

ただ、そのクラスの速度域から踏み込んでも、加速にそこまでの刺激はない。運転している感触としては、ハイパフォーマンスカーというより「ただ速く安定して走れる乗用車」といった印象に近い。そこらのベーシックセダンが80km/hくらいのペース感でこなしているような走りの感触が、200km/hというスピードで展開されているイメージだ。

—ハンドリング—

ハンドリングもコンパクトなボディをがっちり走らせていく。

旋回中にアクセルをガンガン踏み込み、ハンドルもガンガン切り込んでいくと、システムが効いてくるようだ。条件の良いジャンクションのカーブで試してみたところ、四輪のタイヤが悲鳴を上げる事態となった。

フロントタイヤは旋回と加速、両方の負荷を受けて悲鳴を上げる。電子制御で駆動力を四輪に振り分けているためか、リア側のタイヤも苦しそうだ。

旋回中に乱暴にアクセルを踏みつつさらにハンドルを切り込むと、通常であればフロントのアウト側タイヤが真っ先に悲鳴を上げるものだが、ランエボはそんな「タイヤが過労死寸前の悲鳴を上げている状態」から、クルマ自体がさらにインへと曲がっていこうとする。

物理的、タイヤ的にはもう遠心力に負けてコースアウトしていそうな負荷がかかっていても、なぜかクルマがオンザレールでコース上に収まってしまう。「ランエボはとにかくアクセルを踏め。そしてS-AWCに仕事をさせてナンボだ」と聞いたことがあるが、自分だったらそこまでクルマをイジめられないかもしれない。

馬力の数値はGRカローラと似たようなものだが、スピードの乗りはGRカローラのほうが明らかに良い。四輪駆動システムやシャシーにも明らかな進歩がある。しかし15年の差は、埋められないほど大きなものではない。

ランエボXは多少のチューニングで――アンダー150km/hのステージであれば、ブレーキのエア抜きと、十分な性能のブレーキパッド&タイヤを装着する程度で――現行のハイパフォーマンスカーと互角に渡り合えるクルマだ。

ランエボXになってからボディ剛性は大幅に向上したが、そのサイズ感や重量は、身軽さを武器にできる範囲を何とか維持している。そんなコンパクトなボディから、とてつもない加速力が解き放たれ、旋回では軽さとS-AWCシステムのアシストを受けられるのだ。強いに決まっている。

マルバツ評価

〇:身軽で剛性感あるボディと電子制御付きの強靭な旋回、爆裂加速の掛け合わせはいまだに現役で戦える性能を誇る。

X:280馬力程度では150km/hから上の加速が遅い。内装の質感と装備が地味。

自分の試乗レポート

時短のため記事本文はAIに書かせている。

運転中に音声で書き留めたメモ↓

まずデザインが傑作。

シンプルながら睨みが効いていてイカツい迫力がある。

キャラクターラインを入れまくったりメッキを貼り付けまくったり、背を高くしたり光らせまくったりして威圧感を出そうというクルマが増えてきている中で、これだけシンプルな造形で大人しさと内に秘めたる暴力性を表現しているのが素晴らしい。

GRカローラ以上の羊の皮を被った狼である。いやエボXの見かけは普通に狼なのだが、実物の戦闘力以上に見かけは大人しく主張しない。

シンプルなセダンタイプのボディで、グリルも多少の踏ん張りや押し出しはありつつもただの四角系。

ヘッドライトもそこから横長の四角形でポンと置かれているだけ。

中央から睨みを利かせるようなラインで斜め上へど上がって行くが、形自体がシンプルなのである。
そのシンプルなデザインゆえ2026年に振り返っても古さを感じない。

後ろ姿はテールランプを上側に置くことでボリューム感やしり上がりな躍動感を表現しているようにみえる。

フロントライト以上にリアランプは睨みを効かせるような釣り上がりをしており、その内部は複数の丸型ライトが連なって立体的に光る。このライトとスポイラーのおかげで、平凡なボディ形状ながら見かけは派手に思える。

マフラーは2本だしで、下部のディフューザーは控えめながらアグレッシブ。
無くなったのが本当に惜しいスポーツセダンであった。

・・・そんなシンプルな見かけながらも迫力を隠さないデザインと、圧倒的な走行性能。
20年経っても衰えないランエボX。

私はあまりクルマに対する感情的な好き嫌いを表明しないし、好きなクルマの悪いところを平然と言ったり、好きではない車も良いところを見つければ積極的に褒めるタイプだが、ランエボXは大のお気に入りである。

車系YouTuberが車好きで居続けるのは無理。というか逆にクルマが嫌いになるのは時間の問題だと思うが、そんな日々の中でもランエボXに乗った時間は胸が高鳴っていた。

ーー内装ーー

インプレッサと比較しても安くはない価格帯だったはずだが、内装においては特に高級感を出そうというつもりはないらしい。

ちょっと化粧パネルやレザーステアリングが配置されている程度で、何か高級感が出ている要素といえばシフトノブのロック解除リングのメタル部分くらい。

昔のインプレッサみたいなただの樹脂と比べたらマシではあるのだが、個人的には物足りないと感じる。

装備類もめぼしいものといえばS-AWCのモード切り替えと中央のSSTのモード切り替え位だが、これも「ターマック(舗装路)、グラベル(砂利道)、スノー」と、「スポーツ、ノーマル」を切り替える程度。
装備も物足りない。

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私が借りたのはDCTであるATモデルだが、滑らかに走らせたいならMTで直接操る方がいいかもしれない。

多段式ATあるあるだが、冷間時の動作は乱暴である。

変速の度に前後に軽い叩きつけのような衝撃が生じることがある。気にしなければ気にならないけど、渋滞気味の市街地をダラダラ走っていても変速ショックと無縁ではいられない。

ゼロ発進も少々乱暴にバンと出がちで、慎重に発進してやる必要がある。
どういうタイミングでクラッチを繋いでいるのか分かりづらく、ちょっとでもアクセルを踏みすぎるとギクシャクの原因となる。
また単純にクラッチが乱暴に繋がれることにもなりそうなので、長期的なトランスミッションの寿命としても心配だ。

(2008年スタートの車だから、経年劣化しているだけかも?案外トランスミッションオイルを交換すれば改善する可能性もある)

ハンドルの回し心地はやや重たい。
元の車体サイズが小さいため、実用上苦労することといえばハンドルの重さくらいのものである。

雪道性能にも期待したいが、最低地上高は大丈夫なんだろうか・・・?

さて乗り心地は意外と悪くない。

段差では普通にドッカドカと衝撃は来るが、このクラスのパフォーマンスカーとしては普通に良いほう。

サスペンションもある程度ストロークしてくれる。意外と普通に街乗りができるだろう。

しかしダンパーが劣化しているのか、段差で縮められた際にキュッといて言う音がする。

新車時の性能は出ていないだろう。

10年15万kmを過ぎた車は、一見すると元気に走っていても、こうやって新車時の性能が出なくなっているのがもどかしいところである。

ちなみにこれは正常な動作なのかもしれないが、ふとした瞬間にパスパスパスという謎の音が鳴ったりもする。
アクセルを踏んで加給圧が掛かれば、シューーーーという音も聞こえてきたりする。

BMWの3シリーズのベースモデルに乗っているようなただの2リッターターボとは違うんだぞと主張する。

実用域(アンダー160km/h)の加速性能は素晴らしい。

比較的軽いボディーをブースト圧が立ち上がったエンジンが、ジェットのようみたいにヒューンと俊足で押し出していくのがほんとに気持ちが良い。

というか怖いくらい。

ハンドリングもコンパクトなボディーをがっちり走らせていく。

肝心のAWCだが、少なくともそこまで露骨には体感できなかった。

残念ながら機械に曲げてもらってるっていう感じはよくわかんない。

旋回中に、アクセルをガンガン踏み込んでハンドルもガンガン切れ込んでいくとシステムが効いてくるようだ。

条件の良いジャンクションのカーブでやろうとしたが、四輪のタイヤが悲鳴を上げる事態となった。

フロントタイヤは旋回も加速も、両方の負荷を受けて悲鳴をあげる。
電子制御で駆動力を四輪に振り分けているのか、リア側のタイヤも苦しそうである。

旋回中に乱暴にアクセルを踏みつつさらにハンドルを切れ込むと、フロントのアウト側のタイヤが真っ先に悲鳴を上げるものだが、ランエボはそんな「タイヤが過労死の悲鳴を上げている状態」からクルマ自体がさらにインへと曲がって行こうとする。
そのため物理的、タイヤ的にはもう遠心力に負けてコースアウトしていそうな負荷が掛かっていても、なぜか車がオンザレールでコース上に収まる。そういう事態となる。

「ランエボはとにかくアクセルを踏め。そしてAWCに仕事をさせてナンボだ」と聞いたことがあるが、自分だったらそこまでして車をイジメないかなぁ・・・

ーーー

さて、旋回の話は終わりだ。ここからはオールクリアの直線で踏んでいこう。

ここでの最大のボトルネックはエンジンパワーだ。

実用域ではとてつもない加速性能を発揮していた280馬力だが、150km/hあたりから上でベタ踏みしていると、正直言うと、その加速は少々緩慢かなぁと感じ。
まぁ踏んでればほどなくして200km/hに届くが、いまいちパンチが足りない。

特に私は「4速を気持ちよく踏みぬいていたら200km/hくらいほんの一呼吸で跳び越す」ような加速性能を持つ400馬力級にも乗り慣れているので、なおさら280馬力程度ではつらい。

全く遅くはないが、高速域では馬力不足。
というかランエボXのキャラクター性的に、もっとパワーあっていいだろ。

400馬力くらい。

ブレーキなどのシャシー側と、運転手の強化が先であることは言うまでもないが、純正状態では「もっとやれるのに本来の力を殺されている感」がどうしても拭えないのが悔しい。

これでは日産のフェアレディZ/スカイライン400Rやテスラのロングレンジ以上のパフォーマンスグレード、C43 AMGなどに置いて行かれている。
良いシャシーを持っているのに・・・

ちなみにSSTの変速プログラムの動作は良好。シフトチェンジでもたついたりはしない。

スポーツモードにしておけばパスパスと欲しいギアを選んでくれる。
この変速プログラムがポンコツのせいでストレスを受ける多段式AT車は意外と多いため嬉しいニュースだ。

SSTには停止時にのみ入れられるスーパースポーツ的なモードがあるようだが、公道では必要ないと思う。

ちなみに直進安定性は高くて、200km/hくらい普通に巡行スピード。

当然ながら風に振られることはないし、段差で跳ねたり、うねりで上下にフワンフワンとしたりもしない。

でもそのクラスの速度域から踏み込んでも、加速にそこまで刺激が無い。
運転している感触としては、ハイパフォーマンスカーというより、ただの速く安定して走れる乗用車って感じ。

そこらへんのベーシックセダンが80km/hくらいのペース感でやっているような感触の走りが、200km/hというスピードで展開されるというイメージ。

馬力の数値は似ているが、GRカローラのほうが明らかにスピードの乗りは良い。

四輪駆動システムやシャシーにも明らかな進歩がある。

しかし15年の差は埋められないほど大きくはない。

ランエボXは多少のチューニングで、アンダー150km/hのステージなら、ブレーキのエア抜きと充分な性能のブレーキパッド&タイヤの装着程度で、現行のハイパフォーマンスカーと互角にやり合えるクルマだ。

ランエボXになってからボディ剛性が大幅に向上したわけだが、そのサイズ感や重量は身軽さを武器にできる範囲を何とか維持している。
そんなコンパクトなボディから、とてつもない加速力が解き放たれ、旋回は軽さとAWCシステムのアシストが受けられるのだ。強いに決まっている。

皆と共に私もランエボが復活すれば良いなとは思っているが、それ以上にランエボXというクルマ、衰えを知らないのだ。

〇:身軽で剛性感あるボディから解き放たれる爆裂加速と強靭な旋回は、未だに現役で戦える性能を誇る。

X:280馬力程度では150km/hから上の加速が遅い。内装の質感と装備が地味。

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