ラーメン一蘭の「追加ニンニク」トッピングを試してみたら違いが全く分からなかった

グルメ

ラーメン一蘭のトッピング類に関する検証はちょくちょく進めているが、今回試すのは「追加にんにく(2片)」である。プラス130円。

これが私が行った一蘭の券売機。

ちなみに朝の3時に行ったのにまさかの満席

平日にこれだけ混むことはあり得ないので、土曜日から日曜日のタイミングだったからなのだろう。

15~20分くらいは待っただろうか。

長くなりそうなので半熟塩茹でたまごをそのまま食ってみたところ、実は味が付いていることが判明した。

塩味が十分すぎる強さで振ってあり、黄身も醤油が染み込んでいるのような味の濃さ。

これ単体でもう一個買って食べたいくらいには美味しかった。いつもラーメンに突っ込んでるので気づかなかった。

さて到着。左上の黄色い物体が追加にんにくだ。

いつもはチャーシューを足すが、今回は見送った。

というわけで投入してみたが、イマイチ違いが体感できなかった…

「どうせにんにくを試すなら総量は多い方がよい」と思い、最初のオーダー用紙の段階で1片ぶんにマルを打ってしまったことにも原因があるのかもしれない。

スプーンに4分の1ほど盛って口に含んでみたところ、舌先がピリピリとからくなるようなガツンとくる感じが増したような増してないような…

特に飲み込んだ後に、口の中に残る後味が変わったような変わっていないような…

次はニンニク全オフで違いを試そうと思った…

他に試していないのは、オレンジジュースと海苔である。

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