日本体育大学柏高等学校テニス部のイジメ自殺の被害者遺族のものと思われる口コミについて

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以下のGoogleマップのユーザーページリンクには、表向きには非表示になってしまった口コミが隠されている。

Contributions by 橋本直明
Level 3 Local Guide | 196 Points

偶然ネットサーフィンをしている際に見かけたのだが、その後にGoogleマップで学校の口コミ欄を確認しても、元のレビューは見つかったり見つからなかったり。

本当にこの投稿をした方が遺族だったなら、こういう文章を外から見えるところに投稿した時点で「広めてもらうことを望んでいる」と思う。

こういうものは消し去られてしまう傾向にあるので、原文をコピペして貼り付けておく。時間が無いので改行が反映されなかったのは放置しちゃうけど…

2021年12月24日 娘が自死しました。 人間関係とテニス部内の陰湿なイジメが原因です。 学校、T崎、M田、テニス部員に長女の命を奪われました。 先般、学校と松戸市の自営業T商会を訴えました。 遺族の私たちは裁判で必ず納得出来る結果を出します。 加害者と 不誠実な学校、第三者委員会の聴取に応じもしない経営者Tに負けたくありませんので、 娘の自死の真相、2月前半、当時の2年生と1年生、T、Мを含む複数名の実名報道が為されます。 名簿はメディア複数社に提供しました。 明日 3/2に卒業式を迎える 当時の女子テニス部1年生 及び 彼女らの親御様 各位 これで 警察の追手も無くなり 無事、一抜けと思われていることでしょう。 安心しましたか? 但し 私は全てが明らかになるまで 追い続けます。 彼女らが成人したタイミングで 当時の2年生及び1年生 全員の 実名報道に踏み切ります。 名簿は入手しておりますので。 私は関係ないという生徒 その親御様は 直接連絡を下さい。

追記 私は関係ないという生徒 その親御様は 直接連絡を下さい。 記者会見の準備もあり 3/17の17時に締め切ります。 教頭を通じ名前が挙がった方は除外 それ以外は訴えます。

3/15 13時、校長及び教頭と話しましたが、該当者0とのこと。また年末、娘の墓前に私の許可なく来られた一組の親子も 校長から情報をいただけず、 加害者なのか、仲間なのかがわかりませんので、実名報道対象とします。 校長の判断ですから ご容赦下さい。 校長と 松戸市内の電気店T商会、経営者Tへ この4月 私の勤務地が柏市支店になりました。 その背景はお分かりだと思います。 福田教頭殿 会見に先立ち 柏市より連絡が行きます。 今回は誠実に対応下さい。 千葉県警 先般、同様のクレームをこの場でもお伝えしましたが、一向に改善しないため、再びお伝えします。2021年12月24日、私の長女、橋本希望が自殺しました。日体大柏高校の女子ソフトテニス部内の陰湿なイジメが原因です。 実際の被害が①ラケットのガットを4回切断されたこと、②シューズのインソールに画鋲を仕込まれたこと、③部室に置いていた財布から5,000円を抜き取られたこと、3点であるが故、管轄の松戸警察署生活安全課の視点では軽く受け止めており、人の命が失われている重大性を認識していません。 2022年2月頃、テニス部員を一人一人呼び、同校内で聴取を1回行っただけで、その後、松戸警察署は動いていません。同校の教頭福田氏に定期的に電話を入れ、松戸警察署の動きは確認済みです。 札幌市立中学1年の女子生徒(当時12歳)が2021年、小学校から続いていたいじめを苦に自殺した問題で、生徒の両親が5日、市に計約6500万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。 市教育委員会が設置した第三者委員会の調査報告書によると、生徒は小学5年だった19年11月以降、いじめに関するアンケートなどで被害を訴えていたが、学校側は具体的な対応をしなかった。卒業直前の21年3月に校舎の屋上から飛び降りようとした際も、学級担任は情報共有せずに「いたずら」として処理。生徒は中学進学後の同年10月、自宅で自殺した。 訴状では、「いじめによる慢性的ストレスに学校への不信感、徒労感が加わり、自死を考えざるを得ない極限的な精神状態に追い込まれた」と主張。小学校と中学校の不適切な対応が自殺を招いたとしている。

大阪府門真市で令和4年に市立中学3年の男子生徒が自殺したのは、継続的ないじめや、それに伴う学校の不適切な指導が原因だとして、生徒の両親が5日、いじめに関与した当時の同級生ら11人と同市を相手取り、損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。 この問題では、市の第三者委員会が昨年12月、同級生らによる交流サイト(SNS)上の誹謗(ひぼう)中傷や、ライングループでの悪口など計62件をいじめと認定。いじめと自殺は「密接に関連があると考えられる」とする報告書をまとめている。 訴状によると、男子生徒は中学1年から、SNS上で「しんでください」などと何度も書き込まれたり、仲間外れにされたりするなどして、3年時の冬に適応障害を発症、自宅で死亡した。 両親側は、同級生らのいじめを「一丸となって精神的攻撃を執拗(しつよう)に加えた」と指摘。生徒や母親が担任教諭に被害を申告していたにもかかわらず、「情報共有やいじめの事実確認といった組織的な対応をしなかった」と学校の注意義務違反も主張している。 提訴後、大阪市内で会見した母親は「心を破壊するまで攻撃をした人が何の罪にも問われない理不尽が許されてはならない。加害者を絶対に許しません」と訴えた。

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