すき家の黒糖ゼリーほうじ茶ラテは小銭とスルスル溶けていく心地よい甘さ!

グルメ

気分転換のドライブついでに、またすき家の新メニューを試してきた。

すき家の黒糖ゼリーほうじ茶ラテメニュー
すき家の黒糖ゼリーほうじ茶ラテメニューついてご紹介しています。

なお、帰りの車内で飲み干してしまったため、画像を撮っていない。

まず液体というか、アイスティーの部分は午後の紅茶みたいだ。

こねるまえのタピオカを乱暴に砕いたような、コーヒーゼリーの苦くない版のような状態で混じる。

また、液体のはちみつを溶かし込んでいるような甘さがあるが、ドギヅさがなくとても好印象。

カロリーが自然に入ってくるようで、某ス◯バのフラッペのような胃の中に大量の砂糖と脂肪が貯まっていくような感触は一切ない。これがまた良いのだ。

しかし、スイスイ飲めるジュースとして非常に高い完成度を誇る一品だが、Mサイズは量が微妙に少なく、Lサイズは本体が高くカロリーや糖分が心配になる。

価格まで踏まえて考えると、ファミマのポケモンフラッペのように、微妙にかゆいところに手が届かないような商品であった。

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