ゴルフカートから大型航空機まで実は痛車の幅は広い。
今回は以下の動画から引用してぜんぶの痛車を紹介する。
コレクションの参考にしてほしい。
カリン・サルタンRS
アルテッツァっぽい顔つきが特徴のセダン、サルタンRSだ。
野良車として見かけるサルタンを、ベニーズでアップグレードした後にボディーペイントで実装する。
カスタム項目が非常に豊富なので、サルタンを見かけたらとりあえず強奪してガレージに入れておきたい。
カリン・S95
見たこともないクルマだと思っていたら、PS5とXboxの次世代機限定らしい。
GR86と新型BRZがベースになっている一台だ。
テールへ向かっていくボディーラインは、完全にハチロク・BRZのソレである。
カリン・フト
イニシャルDでお馴染みの、あのクルマがベースになっているフトだ。
ちなみにこちらはセダンバージョンだが、ハッチバック版も存在するのでこのまま紹介する。
カリン・フト GTX
GTXのほうのフトは、まさに豆腐屋のハチロクである。
藤原とうふ店のペイントも、痛車としてのデザインも、両方欲しくなる。
マイバツ・ペナンブラFF
三菱・エクリプスベースで、カスタムの多さに定評のあるペナンブラFFだ。
キラキラ・ワサビキティーバージョンも存在するが、LSカーミーティングのレベルを162まで上げる必要がある。連日放置しないと、到底実現出来そうもない。
後ろ姿もなかなかにカッコ良い。
オセロット・ジャギュラー
読んで時の如きジャガーのセダンだ。
カジノ強盗で逃走用車両として選択してクリアすると、割引になる。
周回する楽しみがあるというものだ。
アニス・ZR350
FDベースでお馴染みの一台。
黄昏れているように寝そべる姿がいい感じである。
ディンカ・ブリスタ・カンジョ
EK9シビックと、環状族を彷彿とさせる一台だ。
カジノ強盗で使えば43万ドルと、値段の安さが光る。私も買おうか。
ディンカ・カンジョSJ
シビッククーペ風の一台。
個人的にはあまり見かけない印象だ。
ディンカ・RT3000
S2000ベースの一台。
キラキラワサビキティーバージョンは、LSカーミーティング レベル149にてアンロックされる。相変わらず遠すぎる道のりだ。
ディンカ・スゴイ
「凄い」とかいうド直球な車名を持つ、先代シビックタイプRだ。
これもカジノ強盗で割引が可能である。
エンペラー・ベクター
レクサス RC Fベースのクルマ。
これまでの2人とは異なり、紫色のキャラクターに塗られる。
私も持っているけれど、変化球として入れたくなったら塗り替えようかな。
ウーバーマフト・センチネルレトロ
どことなく昔のBMWの3シリーズっぽい一台。
これもカジノ強盗で割引されれば40万ドル台で買えるようになる。
ウーバーマフト・ザイオンレトロ
2列目に抱き枕が設置される、かなり珍しい一台だ。
ネット上では買えなくなってしまったらしい。編集時はシミオンディーラーに並んでいたため、買っておいて正解だった。
スクラムジェット
約400万ドル。高い!
だが、ボディーデザインをフルに活かして一面に描かれたペイントを見ていると欲しくなっていくる。
ちょうど今週は割引中だが、買ってしまおうか。。。
詳細は以下の記事にて紹介している。
ナガサキ・シノビ
バイクの中では唯一の痛車であるシノビだ。
見ての通りのニンジャだが、元がカッコいいため、わざわざゴテゴテペイントに塗るべきか迷うところ。
F-160 ライジュウ
ついに戦闘機が出てきた。
最高性能と最高峰の本体価格の高さに定評のあるライジュウだ。
アヴェンジャーのミッションをクリアすることで180万ドル近く割引になるが、そのアベンジャーをあれこれカスタマイズしていくのに、いくら掛かることやら・・・
もちろん今回紹介した中で、もっとも高額な乗り物である。割引無しで約700万ドル・・・
ご丁寧に2バージョン用意されている。
本の良さを活かすペイントと合わせると、戦闘機好きなら3機購入するのもあり・・・?
ディンカ・ヴェトモダン
ここでまさかの、ゴーカートの登場である。
しかも、約100万ドルと非常に高価である。
値段こそ異常に高いが、カウル部分に効果的に描かれたイラストには欲しくなる要素がある。
ヴォラトル
バカデカい航空機の登場だ。
面積の大きな翼に、一面に描かれる。
空輸貨物のミッションを繰り返すと、280万ドルまで割引される。
底面にも和風テイストな鮮やかな絵が描かれていて綺麗である。