インターネットの迷言集の時間だ。
今回はおにぎりを、「同じ味を複数個買っても良い」と気づいた人の哲学(?)である。
本文。
おにぎりを2つ買うときは
違う種類を選ぶものだと
思っていたけど、
別にそんなルールないんだった。
そうしたければ
同じおにぎりを
2つ食べてもいいんだった。こんなことに
気がつくまでに
28年もかかってしまった。
言われてみれば、おにぎりを買うときは必ず複数個、それぞれ別の種類で買っていた。
「常識と当たり前を疑う」という思考能力の獲得が人生のテーマであったはずなのに、完全に気づかなかった。