使わなくなったスマホで、暗号資産のマイニングをすれば副業になるのか？

上記アイキャッチ画像の通り、私には、数年前に買い替えで手元に残ったきり、ずーっと使われず、ずーっと壊れず、しれーっと生き続けているiPhone8がある。

保護ガラスこそ割れているが、まだまだ現役なのは驚くべきことだ。

そして、先日購入したが、あまり満足度が高くないワイヤレス充電パッドと、当ブログのコンテンツ充実のために色々な領域に飛び込んでみたいという思い。

これらが合わさり、「そうだ、マイニング放置してみよう」という結論に至ったわけ。

色々と調べてみたが、換金対象の通貨が既に上場している、「The Mars Mining」を使ってみることにした。

電話番号関連の認証でもたついたが、ひとまずは様子を見よう。

この左下に書いてある「0.03MRST/h」というのは、「1時間あたり、0.03MRSTの暗号資産が稼げますよ」という意味なのだろうか。

残念なことに、執筆時点での1MRSTは、1円にも満たない換金額だ。

こんなことに意味がない気がしてきたが、面白そうな企画であるため、実験して見る価値はあると判断する。